2010/12/27

行きたいトコ6

行きたいトコをピックアップ。

アメリカ、グランドサークル内のザ・ウェイブ。

グランドサークル内には有名なグランドキャニオンなど様々な国立公園があるらしいのですが、僕が行きたいのは断然ここ。

保護の観点から一日の入場者が10名とか制限があるらしく、抽選に当たらないと入れないらしい。

抽選に当たったら地図とGPSわたされて自力で(徒歩)見てこいってなるらしい。

国立公園というか完全な大自然です。きっと。

ここまでの情報ほとんど世界ふしぎ発見です。


文章で説明してもあれなんで画像どうぞ。



こんな景色からの。


マーブル。


すごくないっすか。

まさにウェイブ。

これ全部砂でできてるらしい。(踏むと壊れるんだって。)

あまりにもきれいすぎる。

見たいなぁ。抽選当たるといいなぁ。



今日アキヨシとミホちゃんと話してて盛り上がったんでさっそく行きたいトコに追加しちゃいました。

2010/12/20

過去の旅5

前回のつづき。

今回は奄美大島編。

沖縄からフェリーで朝方到着。

早速、奄美大島皆既日食音楽祭へ。

先に会場入りしているTADAHIKO2:50を捜すもまだ暗くてぜんぜん見つけれず。

明るくなってみるとすぐ近くにいました。

無事合流を果たし一段落。

もっかい寝てから会場散策。




センスのいい会場のデコレーション。



ビーチにもイカした休憩スペース。



夜の雰囲気こんな感じ。(中央にTADAHIKO2:50)




肝心の皆既日食。太陽が隠れると上の写真が、




こんぐらい暗くなります。(わかりずらいかな。)

感覚的には日が沈んだ後の夜直前ぐらい。(ますますわかりずらいかな。)

曇ってぜんぜん見えんかったけど、皆既日食のすごさは十分感じました。




その後イベントも楽しんで、奄美の名物もいただきたいということで。



鶏飯。(漢字あってるか自信ありません。)


鳥のさしみ。これが絶品。生肉が苦手な僕もあまりに美味しくてびっくりしました。

余談ですが、このお店に入ったときちょうど前のお客さんにだした分で材料がなくなってしまったと言われました。

一時間待てばだせるよと言われ、僕らは待つことに。

つまり一時間前まで生きていたニワトリ君をおいしく頂いたということです。

新鮮どころじゃないね。さしみでだせるわけやね。



この他にも僕が誕生日だったので古賀夫婦がカレーつくってくれたり、モモちゃんっていうピンクのシャチみたいなやつくれたり、楽しい奄美生活でした。


実は熱をだしてほとんどテントの中で寝込んでたってことは割愛させて頂きます。




曇ってても皆既日食。

世界一周の締めに2012年のオーストラリア狙ってます。

2010/12/18

過去の旅4

過去の旅をちょこっと。

2009年7月22日。皆既日食を見るために奄美大島を目指した。

東京から直接奄美入りするチケットがどうしても手に入らず(ツアーだと30万とかするし。)
沖縄経由で行くことにした。

ということで今回は沖縄編。


友達の夫婦がちょうど沖縄に転勤中でメチャメチャお世話になりました。




見晴らしのいいカフェに行ったり。


ちゅらうみ水族館でジンベイザメみたり。


ジャングルみたいな山道ぬけて


なんか岩のすごいとこみたり。(なんか名前あったけど忘れた。)




高台からの景色は日本じゃないみたい。



お世話になった友達夫婦。


他にも遠浅の海がきれいなカフェにいってみたら引き潮で岩だらけだったり、

奄美行きのフェリー乗り場間違えて、ぎりぎり間に合ったけどかなりヤバかったりと、

いろいろ楽しい沖縄でした。




フェリーから見た夕日。

奄美編は次回ってことで。

2010/12/15

行きたいトコ5

行きたいトコをピックアップ。


クロアチア ドゥブロヴニク



ドゥブロヴニククロアチア語:Dubrovnikイタリア語:Ragusaラテン語:Ragusium)は、クロアチアアドリア海沿岸のダルマチア最南部に位置する都市及び基礎自治体で、ドゥブロヴニク=ネレトヴァ郡の郡都である。ボスニア・ヘルツェゴビナの唯一の海港であるネウムが回廊状態で分断しているため、クロアチア本土とは陸続きではない(→飛び地)。
「アドリア海の真珠」とうたわれる美しい町並みを誇り、1979年世界遺産に登録されアドリア海沿岸でも傑出した観光地で港もあり、ドゥブロヴニク=ネレトヴァ郡の中心都市である。人口は2001年に行われた国勢調査で43,770人[1]であった。クロアチア紛争以前の1991年に行われた国勢調査では49,728人[2] である。そのうち、約30,000人はドゥブロヴニク市街に居住しクロアチア人は住民の88.39%を占めている。

だそうです。




アドリア海って聞くと紅の豚がまず思い浮かびます。


断崖ってなぜか好きです。


建築物の統一感ってすごいと思います。

日本にも色の統一された町とかあればいいのに。

100年ぐらいたてば世界遺産になりそう。

2010/12/12

JAXAとオーロラ

先週末のことですが、JAXAに行ってきました。

JAXAについて


独立行政法人宇宙航空研究開発機構(うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう、英文名称 JapanAerospace eXploration Agency, JAXA)は、日本の航空宇宙開発政策を担う研究・開発機関である。総務省文部科学省所管の独立行政法人で、同法人格の組織では最大規模である。2003年10月1日付けで日本の航空宇宙3機関、文部科学省宇宙科学研究所(ISAS)・独立行政法人航空宇宙技術研究所(NAL)・特殊法人宇宙開発事業団(NASDA)が統合されて発足した。本社は東京都調布市(旧・航空宇宙技術研究所)。報道では宇宙機構宇宙開発機構宇宙航空機構などの略称が用いられることもある。


だそうです。






ロゴマークかっこいいぜ!!








なんで行ってきたかというと、嫁の友達のお兄さんがJAXAの研究員だそうで、見学ツアーをひらいてくれるというお誘いに宇宙大好き夫婦は飛びつきました。


(学生のころ夜通し宇宙の話で盛り上がったりしたなぁ。)




天候にも恵まれピクニック気分で進んでいくと。





いきなり巨大なロケット!


余談ですが、お兄さんの話しではこのロケット先端の部分に人工衛星を積んで発射するらしいのですが、爆弾を積むとミサイルになるんだそうです。核を積むと核ミサイル。ロケットとミサイルの違いを初めて知りました。


宇宙のことでメルヘンいっぱいの心に社会派な情報がグサりとささりました。










施設内の見学スペースは









かっこいい人工衛星の模型がいっぱい。(男子はこういうの好きでしょ。)






お兄さんはJAXAの中でオーロラの研究をしているらしく、オーロラの発生する原理や発生条件などおもしろい話しがいっぱい聞けました。




オーロラやっぱすげぇ。




神秘的。






世界一周の途中どっかでみたいなぁ。でも寒そう。

2010/12/09

過去の旅3

過去の旅のことをちょこっと。

今回は国内版。

嫁と二人で京都旅行。

何度か行ったことはあったもののじっくり観光したことなくて。


ということで、




行くでしょう、清水寺。



行くでしょう、金閣寺。


途中寄り道して、きれいな日本庭園の中の茶室でお茶を頂きました。



庭園を覗き込む嫁。



茶室はこんなかんじ。




祇園で舞子さん発見。




鴨川沿いで黄昏れるおれ。

国内もまだまだたくさん見たいとこあるなぁ。

2010/12/06

行きたいトコ4

行きたいトコをピックアップ。

イースター島


イースター島:Easter Island)はチリ領の太平洋上に位置する火山島。現地語名はラパ・ヌイラパ・ヌイ語:Rapa Nui)。正式名はパスクア島スペイン語:Isla de Pascua)で、"Pascua"は復活祭(イースター)を意味する。日本では英称で呼ばれることが多い。

モアイの建つ島である。ポリネシア・トライアングルの東端に当たる。周囲には殆ど島らしい島が存在しない絶海の孤島である。「ラパ・ヌイ」とはポリネシア系の先住民の言葉で「広い大地」という意味。

だそうです。

おなじみのモアイ像です。

おなじみといえどやはり生で見たい。
よく目にするやつですね。


傾き具合がいいね。(オーイって呼んでそう。)


これみるためにダイビングのライセンスを取得予定です。

なんかモアイ抜きでもイースター島いいみたいです。(フナメン情報)

2010/12/05

旅友への贈り物

近々誕生日を迎える友人へ贈りものをしました。

実はこの友人ことフナメンとその嫁のジュンちゃんとは旅立ちを共にすると誓いあった仲なのです。

ということで旅に持っていける便利グッズを!


http://www.e-mot.co.jp/msr/packtowl.html



MSR パックタオル!

アウトドアグッズですが速乾性あり吸水性抜群で旅にピッタリ。

フナメンにLサイズ、ジュンちゃんにMサイズを贈りました。


よろこびのフナメン。


お二人さん、楽しい旅にしましょう。

ちょっと早いけどフナメン誕生日おめでとう!!

2010/12/02

過去の旅2

過去の旅話しを。

大学の卒業旅行で大好きなタイへ。

半年間放浪の帰国時にバンコクから一年OPENの往復チケットを買って日本に戻った。

つまり片道分のチケットは手元にあったってこと。

タイも一応片道チケットの入国はビザが必要となっているのだが、何事もなくすんなり入国。(結構前の話しなんで今はいけるのか?)

およそ一年ぶりなんでそんなに懐かしさもなくバンコクついたらすぐにパンガン島に向かった。

島のユルい感じが好きなので。(パンガンは結構騒々しい島だけど。)

フルムーンパーティーが有名なパンガン島だけどおれが着いた三日前ぐらいに終わってた。

とはいえ夜になるとビーチ沿いのバーからいろんなジャンルの音楽がなりだして楽しい。




昼はこんな感じ。(すみません夜の写真は遊ぶのに一生懸命でありません。)

昼間のビーチはゆったりしてます。みんな夜遊び明けなんで動きがスロー。




ヤシの木とか壁とかフライヤーいっぱい貼ってる。


おれの泊まっていたバンガロー。(ボロいね。)



しかし!ロケーションサイコー!

ボロバンガローからビーチまで歩いて20秒!走れば10秒きっちゃう近さ!!

僕は快適さより断然雰囲気重視です。





この通りも雰囲気いいでしょ。

チキンコーナーからビーチへ出る通り。

パンガンきた人なら一度は通ってるはず。

2010/12/01

行きたいトコ3

行きたいトコピックアップ。


モロッコ フェズの旧市街

フェズ(فـاس, FezFès)はフェスもしくはアラビア語ではファースと表現し、またアラビア語の長音を無視することが多いためファスとも呼ぶ。
アフリカ北西端、モロッコ王国北部の内陸都市。かつてマリーン朝などイスラム王朝首都とした。13世紀から14世紀に発展、多数のモスクマドラサ大学などがある。旧市街地(メディナ)は迷宮として著名。2004年人口は、94万6815人。人や荷物運びの為にナンバープレートを付けたロバのレンタル事業がある。
つばなしの円筒形のフェルト帽のフェスは、この町の名前からきている。




迷路のように入り組んでいて迷うと大変らしい。

















中こんなかんじらしい。

雰囲気がいい。

ぶらぶらしたい。

迷子になりたい。